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ちょっと蒸すけれどやっとTシャツだけで過ごせるような暑さになりました。

風呂上りの一杯もいいけれど、僕には少々の汗ばみを引きずりながら飲むビールも旨い。僕は行ったことがないけれど、東南アジアなどの街の雑踏の中で湿度と熱気を感じながら飲むビールもきっとおいしいのだろうなと思うのです。別に街じゃなくてもいいけど、せっかくなので多少の猥雑さもあると雰囲気がでるのかなと思っただけです。

やはりこれからの時期はビールです。それも生ビールをぐびぐび。

ああ、書くまいと思ったけど苦言を一つ。最近ではほとんどのお店で生ビールを置いていますが、注ぎ方がよろしくないところも少なくないような気がします。というのも、最初のぐびぐびができない。ぐっ、ぐっと飲もうとすると、気持ちよくのどを通っていかずに、ガスでちょっとむせてというか押し戻されるような感じ。みなさんはそんな経験はありませんか? それで一口飲むのが精一杯で、グラスをテーブルに置くと泡がグラスからあふれていそいそとふき取るはめに。すかっとしたのど越しも味わえず、なんだか気勢をそがれたような感じでこれにはがっかりします。やっぱりぐびぐびっといきたいものですよね。

案の定、こんなことを書いていると飲みたくなってきたので、冷蔵庫をのぞいてこよう。
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by suiminsha | 2008-07-04 23:31
何かと反省の多い日々を送っているが、このところは特に反省と後悔にまみれた自分がいた。
今年の日記はこれまで毎日つけていたのだけと、反省と後悔にまみれたこの頃は白紙が続いている。その日を振り返るのも、何か文章を書くのも、そして、おそらく何よりも、自分と向き合うのが嫌だったのである。

昨日の夕方のこと、バスを待っていると、ふとキンクスの「Something better begining」が頭の中で鳴った。そしてこの「何かいいことの始まり」というフレーズが心に響いた

The band had started to play
I held you hand and I sighed
Is this the start of another heart breaker
Or something better beginning
Something better beginning
Something better beginning [by Ray Davies]

バンドはもう演奏を始めていた
僕は君の手を握り、そしてため息をついた
これはまた失恋への始まりなのか
あるいは、何かもっと素敵なことが始まるのかな (私訳)


僕の頭の中で歌っているレイ・デイヴィスが僕の背中を押した。

というわけで、このブログもタイトルを一新。日々の中に“something better”を探していこう。

「暗い心を持つものは暗い夢しか見ない。もっと暗い心は夢さえも見ない」(『風の歌を聴け』より)
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