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日本が誇るロックンローラー(と僕は言おう)、内田裕也氏が、今日行われた“仕分け作業部会”を傍聴したとのニュースを見た。午後、作業のあいまにのぞいたグーグルの“急上昇ワード”に内田裕也の名があったので、なにごとがあったのかと思ったらこれだったのか。

インタビューに際して、言い放った一言がとてもかっこよかった。
「ロックンロールをやっている人間が政治に関心を持たなくなったら、ただの芸能人になり下がっちゃうでしょ」



この政権放送を見て失笑した人も少なくなかったと思うが、ロックンローラーの祖先の1人は間違いなくドン・キホーテなのさ、と僕はうぞぶいてみたい。
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by suiminsha | 2009-11-27 19:17
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by suiminsha | 2009-11-26 11:15
要するに国のお財布にある限られたお金をどう配分するのかが、今、御上で行われていることの趣旨だと思うのだけど、子どももいない男のひがみと取られてもしょうがないと承知しつつ、たまには政治にまつわるエントリー。

僕はかねてより、子どもに対して一律にお金を配るという、いわゆる「子ども手当」には懐疑的だったので、今さっき読んだ以下の時事通信の配信記事には首肯するところ少なからず。

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子ども手当、見直し提言=就学前支援に重点配分を-OECD
 経済協力開発機構(OECD)は18日、日本の政策課題達成に向けた提言を公表し、鳩山政権が掲げる「子ども手当」について、「目的と対象を再検討すべきだ」と指摘、保育や就学前児童の支援により重点を置く必要があるとの見解を示した。
 子ども手当は、中学生以下1人当たりに月額2万6000円(2010年度は半額)を支給するもので、鳩山政権の目玉政策の一つ。
 提言に合わせて同日都内で記者会見したグリアOECD事務総長は、子ども手当には、女性の労働参加率と出生率の向上という二つの狙いがあると指摘。日本では「財政や金融政策、外需依存に余力がない中、女性の労働参加拡大が経済成長の源になる」と訴えた。(2009/11/18-13:01)時事通信

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「子どもは社会で育てる」というおとぎ話のような言いようよりも、「女性の労働参加率と出生率の向上」という、現状に鑑みたリアルな言いようの方がたしかに胸に届くと思うのですが、いかがなものでしょう。大いに議論してほしいです。
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by suiminsha | 2009-11-18 17:20 | 雑記
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by suiminsha | 2009-11-18 08:47
利己的なふるまいをした後では、とかく後悔をすることが多い。
一方、利他的なふるまいによって、多少自分が傷ついたり、少々みじめな思いをしても、
そのふるまいに対する思いは悔いではなく、なぐさめとあきらめだ。

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by suiminsha | 2009-11-14 21:06
ニック先生、東京に来ていたのか。知らなかった。当たり前の話だけど、情報が入ってこないと知らないままで過ごしている。知らないということは、おそろしくもあり寂しくもあるものだ。

もちろん、知らなかった方がいいことだって、ある。

ライ・クーダーとニック・ロウ円熟のカップリングツアー東京公演開催 - goo 音楽
ライ・クーダーとニック・ロウ円熟のカップリングツアー東京公演開催 - goo 音楽


・情報は目に飛び込んできてこそ、耳に入ってこそ、そこではじめて情報になるのか。それ以前はゼロ、無のものなのか。

・ただ、ニック・ロウを知らない人にとっては、目にしたところでゼロに近いほどの価値しかない情報でしかないか。

・仮に僕が東京にいたら、自然とこの情報は耳に入ってきたか?

・「peace, love~」やったのか、聞きたかったな。

・ちなみに、上記リンク記事をご覧になったみなさん、左側でベースを弾きながらマイクに向かっているのがニック・ロウです。

・せめて、これでも観よう。


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by suiminsha | 2009-11-11 10:32 | 雑記
ツイッター、HPに表示させました。>>こちら

意外と僕には新しいものに飛びつきやすい傾向がある。

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よかったら、ぼくのヴァーチャルタウン<<suiminton>>の様子ものぞいてみてください。
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by suiminsha | 2009-11-09 17:03
庭のモミジもだいぶん色づいています。もう暦の上では、冬。

ところで、葉が赤くなってから気づいたことなのですが、このモミジの木のほぼ真ん中にアンテナのように幹が突き出してます。おそらく父が幹の部分だけ残して枝を落としてしまったのだと思いますが、どうも居心地わるく見えてしょうがない。これまで葉がまだ緑だった頃には、後ろの松の葉などと同化してモミジの木のシルエットにあまり目が行かなかったのですが、紅葉して周りからくっきりと浮かび上がってしまったんですね。

つまり、「地」と「図」の関係が変わってしまったわけです。結局、「地(モミジ)」は自らの変化(紅葉)により、存在感をアピールすることに成功したというわけか。

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じゃあ、「図」を変化させるにはどうすればいいか。銀世界になってくれないかな。
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by suiminsha | 2009-11-08 20:38
来年2010年に刊行100周年を迎えるという『遠野物語』。その気運というか磁場にも引き寄せられているのだろうが、先月の半ばに2日間をかけて遠野を巡ってから、このまちに思いをめぐらすことが多くなった。もちろん『遠野物語』を地で行く田園風景もよいが、城下町の風情漂うまちなかも味わい深かった。なかでも印象的だったのは、早朝の霧に包まれたまちの風景。霧のあいだから昔ながらの商家の建物や蔵造りの建物が見える。そこを自転車で通り過ぎる高校生を見ては、生活者としてこのまちを見つめてみたいとも思った。

呑み助の視点で見るならば、ちょうど今は、遠野産ホップで仕込んだキリンビールが発売されている時期。遠野市内ならば、“生”で飲むことができる。

釜石と遠野。地図の上ではとなりまちでクルマで約1時間のところなのだけど、なかなか足を運べないのが現実の日々である。

そんな最近での、お気に入りのブログである。

dostoevさんのブログ不思議空間「遠野」。すでに雪景色がアップされている。初雪は満月の夜だったそうです。

このブログが伝えるのは、幻想的な遠野だけではなく。
10月30日にエントリーされてるクマの動画は、厳しい現実の姿も伝えています。

幻想的な美しさと、外にいると思いがいたらながちだけど、そこに確実に含まれている厳しさ。そのときに残酷な厳しさを内包しているからこそ、幻惑のベールみたいなものがいよいよ遠野の風景に光を放つのかもしれませんね。
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by suiminsha | 2009-11-06 15:44
生まれた頃には、既にカラーテレビとカラー写真が当たり前だったからか、「色」の価値や美しさに鈍感だった。自然のものがつくりだす色の美しさに心を動かされるようになったのは、ほんの数年のことだと言っていい。

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この菊の、ちょっと濃いめのクリーム色。菊を丹念に育てる愛好家が多いのも分かるなあ、と納得。初めて見たときは、この聞くにはっとして、艶っぽささえ僕は感じたのですけど、でもこの写真ではよく分からないですね。Excuse my photographing, please.

たとえば、その艶っぽさが写し取られた写真がまた人の心を動かすのでしょうね。
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by suiminsha | 2009-11-04 14:17 | 雑記