ひとり百年読書会④ 予告『坊っちゃん』

『朝日新聞』による企画「百年読書会」の7月のお題は、『坊っちゃん』(夏目漱石)。

既読の作品でも、この企画にのっかって再読することにしているので、先ほど本棚から見つけてきました。確か中学校2年生のときに買ったもの。有名な冒頭の「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている」から数ページが抜粋されて国語の教科書に載っていて、それで全編を読もうと思って買ったのだと記憶しています。

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発行年を見ると、昭和57年。『坊っちゃん』は文庫本の中でも薄い部類とはいえ、「¥160」は安かったですね。こんどはどんな読書になるやら。

このあいだの『あ・うん』の余韻からか、新潮文庫のえんじ色の背表紙が並ぶ中から、よせばいいのに『それから』も一緒に本棚から抜き出してきました。

それから (新潮文庫)

夏目 漱石 / 新潮社


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